【MR編】外出先でさっと最新情報を学べる活用術

MRは、医薬情報担当者と訳されている通り、医師に医薬品に関する情報を提供する役割を担っている。単なる製薬会社の営業マンという認識の人も多いが、医師にとっては知恵袋のような存在なので、その期待に応えられるだけの情報を持っているかが鍵だ。

しかし、日常的な業務は営業マンとほぼ同じなので、ほとんどの時間を会社の外で過ごしている。そんな中で常に新しい情報を収集するのは、簡単なことではない。

そこで活用したいのが、eラーニングだ。

スマートフォンやタブレット端末があれば、いつでもどこでも最新のレクチャーを受けることができる。教材を変えればMR認定試験対策の講座を受講することもできるので、外出先だけで資格試験対策を完了することも可能だ。

膨大な医薬品情報を動画で効率良く収集

MRが取り扱っている医薬品情報は、医師もまだ知らないものが多い。そこにMRの存在意義があるわけだが、現場の医師がまだ知らない情報を外出先で収集し続けるのは、物理的にも時間的にも難しい。しかし、今はインターネットがある。

外出先でもスマートフォンやタブレット端末があれば、ネット上のあらゆるサービスにアクセス可能だ。それなら、外出先でeラーニングを受講してしまおう。チャンクといって、eラーニングは1講座が15分程度の動画にまとめられており、外出先のちょっとした空き時間に受講可能だ。
これなら、いつでも鮮度の高い医薬品情報をどんどん収集することができる。

資格試験にeラーニングは絶大な威力を発揮

MRの業務を行うには、MR認定資格が重要な位置を占めている。日々の業務をこなしながら資格試験対策をするのは簡単なことではなく、どうしても物理的、時間的な制約を受けてしまって思うように進まない。

ここでeラーニングが積極的に活用されており、MR認定試験対策のeラーニング教材は豊富に用意されている。いずれもスマートフォンやタブレット端末で簡単に受講できるようになっているので、外出先でも受講可能だ。試験対策には模擬試験や過去問題の練習などが欠かせないが、eラーニングは双方向メディアであることを活かして、外出先でも出題された問題に解答し、その場で学習習熟度を把握可能だ。

この記事のまとめ

ほとんどの業務時間を外で過ごすMRにとって、最新情報の収集とMR認定試験対策も外出先で行う必要がある。そこでスマートフォンやタブレット端末に対応したeラーニング教材を活用して、外出先のちょっとした空き時間を使った学習をおすすめしたい。

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