運用時に問題が起きても慌てないために決めておきたい2つのこと

eラーニングとは、管理者と受講者という人間の集まりです。LMSと学習端末で構成されているため人間の臭いがしないため無機質な印象が強いのですが、そこには多くの人が関わっています。LearnOは受講者同士が切磋琢磨したり交流をしたりする機能を充実させているため、eラーニング独特の無機質な雰囲気が極力排除されています。

受講者同士の交流が活発になるにつれて、今度はそれゆえの問題が起きることもあります。システム稼働に関する問題も含めて、運用開始後に起きた問題やトラブルの対処法をまとめました。

コメントやつぶやきの内容に問題がある場合は管理者が削除

LearnOはコメントやつぶやき、質問など受講者間の交流を促進する機能が多い関係上、そのコメントの中身に問題がある場合を想定しておく必要があります。

実際のところは閉鎖的な組織内での研修がほとんどなので問題のある書き込みなどはほとんどありませんが、リスクがゼロではない以上、対策を講じておくのが得策です。

道徳的、倫理的に不適切なコメントやつぶやきなどについては、管理者がLMSの管理画面を使って削除や変更するのが一般的です。管理者は誰がそのような書き込みをしたかが分かるため、注意を促すこともできます。

No.18A

No.18B

システム稼働に問題が生じたらMogicが対処

eラーニングシステムが正常に動作しないという問題が生じた場合は、管理者だけでは対処できません。この場合は開発元であるMogicにご連絡をいただき、Mogicが対応いたします。

LearnOは、ウェブ上のクラウドサービスにつき、問題が生じた場合はMogicが管理するサーバーなどに障害が出ている場合や、プログラムにバグがあるという原因が考えられます。

これまでに発生した障害やトラブルについて、Mogicが管理するサーバーで発生することから弊社が最初に気づく場合が多く、お客様からご指摘をいただいて対処したという事例はほとんどありません。

カスタマイズによる問題の発生については、個別のお客様だけで生じしている可能性があるため、おかしいと思ったらすぐにご連絡をいただければ対処いたします。

開発スタッフより一言

eラーニングシステムは人が集まる場所で、そこにシステムが稼働している以上、何らかの問題が起きることは不可避です。それが人的なものなのか、機械的なものなのかはケースバイケースですが、問題は起きるものという前提で事前に対処法を整理しておくリスク管理が有効です。LearnOシステム内で起きたトラブルとシステム外で起きたトラブルに大きく分類をして対処法を決めておくのが理想的です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

トップへ戻る