社内の情報伝達にLearnOを活用する方法とリアルの場との役割分担

eラーニングLearnOを導入し、eラーニングがすでに機能している状況で、管理者や受講者にメッセージを伝達するにはどうするのがベストなのかというご質問をいただきます。
もちろんLearnO内のメッセージ機能やニュースレター配布などで対応するのが最もスマートではありますが、それだけではカバーできない部分もあります。
eラーニングが導入されている組織内での、最も確実で効果的な伝達方法について解説します。

LearnOの機能を活用して伝達するのが基本

LearnOの特徴を示す言葉のひとつに、切磋琢磨があります。
これは受講者同士がお互いと交流し、意識しあうことで学習意欲を持続するという効果を狙ったものです。
このため、LearnOにはいくつかの交流機能が実装されています。
管理者側から受講者側へはお知らせ機能やニュースレター配布機能など、受講者側からは質問やメッセージ、つぶやきなどです。これらの機能を使えば、LearnO内だけで十分意思の疎通が可能です。

実際にLearnOをお使いのお客様も、ほとんどの伝達事項をLearnO内で配信されています。
しかし、それだけでは完全ではありません。
LearnOを全員が毎日使っているとは限らないことや、ITリテラシーの問題で情報発信者が端末を使いこなせない場合があるからです。

そのような場合も想定して、リアルの場という伝達手段もコミュニケーションの選択肢として残しておくべきです。

LearnOだけでは伝わらないところはリアルの出番

経営者から全社員への指示やメッセージ、つまりトップダウンの伝達事項などについては、LMSのメッセージ機能だけに頼るのは心もとないと感じる方も多いでしょう。
経営者がITに長けているのであれば問題はないかも知れませんが、そうではない場合も多く、リアルの場でのトップダウン伝達も大いに活用したいところです。

eラーニングは万能ではないという認識を持つことで、よりeラーニングの良いところを引き出すことができるのです。

開発スタッフより一言

情報技術をITというように、ITをベースにしているeラーニングは情報の伝達に長けたツールだと思います。LearnOは人間同士の交流や切磋琢磨という要素をeラーニングに採り入れるために、ITをフルに活用しています。しかし、それはあくまでもLearnO内での話です。LearnOにログインしていない人に情報を伝えることはできません。その外側はリアルの場による情報伝達が最も確実で、両者がうまく補完しあうように情報を伝達、共有していくのが最もスマートだと思います。

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