より良い教材と運営のために意見や感想を効率良く吸い上げる方法

eラーニングは、導入したら終わりというものではありません。むしろ、導入してから全てが始まると考えるべきツールです。ひとたび運用を開始したら講座が配信され、それを受講する人がいます。
受講者がスキルアップしていくのに合わせて新しい講座を準備しなければなりませんし、受講の結果を検証して次回に役立てていく日常の取り組みが重要になります。

受講者、利用者の声をいかに吸い上げて次回以降に活かすか。まさに管理者の腕の見せ所とも言えるフィードバックの収集法と活用法のまとめです。

受講アンケートと行動ログ解析で意見の因果関係まで分析可能

LearnOには、講座を受講した人にアンケートを配信して回答を集める機能があります。アンケートというとあまり重みがあるイメージがないかも知れませんが、LearnOではアンケートを今後の改善に役立てる重要なお宝情報であると位置づけています。
動画やテキストの内容について、それを踏まえたテストの内容についてといった具体的な感想や意見を回答してもらうことにより、今後の教材制作に役立てます。

さらに、LearnOには行動ログ解析機能があるので、アンケートに回答した人の行動ログと照らし合わせて「このような行動をした人が、このような意見を述べている」という因果関係まで踏み込んだ分析が可能です。

コミュニケーションの活性化で意見を述べやすい環境づくり

LearnOにはメッセージ機能だけでなくQ&A機能、つぶやき機能など、受講者間の交流や切磋琢磨を促進する機能が満載です。もちろんこれには意図があって、eラーニングLearnO内でのコミュニケーションが活性化されやすい機能を実装することで、意見を述べやすい環境を作るのが目的です。

より良い教材と運営のために意見や感想を効率良く吸い上げる方法

しかし、このようなLMSの機能が充実していても、ただ「機能があるから使ってほしい」というだけでは中々使ってはくれません。
管理者や受講者の中でそのキッカケを作る人が必要です。これはリアルの世界での会話と全く同じで、ムードメーカーの役割を持った人が問題提起をしたり会話のキッカケを作ることで、はじめてコミュニケーションが活性化されます。

LearnOの機能を最大限に活用してeラーニングをどんどんブラッシュアップしていくには、こうしたリアルの世界での常識を活用する工夫も必要なのです。

開発スタッフより一言

LearnOに実装されている、つぶやき機能や「気になる」ボタン、メッセージ機能、Q&A機能などを初めて利用した方の多くは「まるでSNSみたい」という感想をお持ちになります。これこそ開発側の狙いで、多くの方が私生活でおなじみになっているSNSとよく似たインターフェースや機能を設けることで、普段と同じ感覚で投稿していただけるようにしました。SNSはキッカケがあれば簡単に議論が活性化されるので、その効果をeラーニングの中でも再現しました。

 

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